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どっくあっと沿革

SQLServer版,VersionUP版,DXツール,一括登録ツール,印刷機能ツール ユーザービリティの向上をテーマに拡張性と最新性を実現。
3つの異なるブラウザ(IE,Edge,Chrome)に対応。

Ver.4.0からの強化ポイント 概要
検索機能拡張 キーワード検索に、AND検索、OR検索、NOT検索を追加
連携機能強化@ 一括ダウンロード機能を追加
連携機能強化A 基幹システム等に自動連携可能な専用ツールをオプション化
機能追加@ 検索したファイルをどっくっとの設定で印刷する機能をオプション化
機能追加A 属性入力時に必須項目を指定できる機能を追加
機能追加B 改版することなく、文書のイメージファイルのみ差替える機能を追加
最新DBソフトウエアへの対応 SQLServer 2019 へ対応
最新OSへの対応 WindowsServer2019 へ対応
最新ブラウザへの対応 次の最新ブラウザに対応
・Internet Explorer11.0
・Google Chrome
・Microsoft Edge
マニュアル改善 付属マニュアルを一新
Access版,SQLServer版,VersionUP版,一括登録ツール
ユーザービリティの向上をテーマに拡張性と最新性を実現。
富士フイルムビジネスイノベーション社ApeosPortとの連携を実現し、インターフェースの拡張も実現。

Ver.3.0からの強化ポイント 概要
ApeosPort連携機能 富士フイルムビジネスイノベーション社製ApeosPortから操作可能な連携を実現
利用DB制御の緩和 Access版10DB,SQL版5DBの制御を緩和し、それぞれ15DBまで作成を可能とした
ユーザー情報の一元管理 DB毎にユーザー登録を行う仕様から、DBに関係なくユーザー管理を一元管理し、同じユーザーをDB毎に登録する必要がない。
アップロード機能 クライアントマシンから文書情報の登録が可能なアップロード機能を追加
版管理機能 版管理機能を追加
操作性向上 画面推移を一新しタブ形式を採用し、これまで階層が深かった画面推移を改善。さらにIME連携を実現し、入力制御を自動化(入力切換えが不要。タブキー/リターンキー連動を実現)
文書毎のセキュリティ機能 文書毎にセキュリティレベルを設定できる機能を追加
登録ユーザーレベル改善 ユーザーレベルの設定範囲をこれまでの3階層から5階層に改善
ログ機能の改善 ログ排出基準を見直し、ログ検索機能を追加
オプションツールの操作性向上 クライアントマシンからの操作を可能とした仕様に変更
最新DBソフトウエアへの対応 最新Office(SQL Express含む)に対応(DocuWorks7にも対応)
最新OSへの対応 最新のOSに対応
マニュアル改善 付属マニュアルを一新
Access版,SQLServer版,VersionUP版,一括登録ツール
Ver2をベースに機能の充実,管理/セキュリティ面の向上を実現。

Ver.2.0からの強化ポイント 概要
接続先DB制御機能 登録ユーザーによって使用するDBを制御する機能追加。(セキュリティ強化)
接続DB変更機能 ユーザー/PWでログインしたまま接続先DBを切りかえることができる機能追加
検索結果一覧のCSVファイル出力 検索結果をCSV形式で出力する機能追加
同時検索制限機能 同時検索件数を最大100件までに制限し、ネットワーク負担を軽減。100件を超える結果を必要とする場合は続行ボタンにて利用可能とする機能追加
文書詳細画面改修 属性項目が多く下にスクロールした場合でも、上に戻らずボタンを使用できる機能追加/改修
データ登録件数表示機能 登録文書件数、削除文書件数が画面で確認できる機能追加
セッションタイムアウト時間 セッションタイムアウト時間の設定を任意で変更できる機能追加(10分〜99分の範囲で設定)
最新DBソフトウエアへの対応 Access2003へ対応(DocuWorks6にも対応)
最新OSへの対応 当時最新のOSに対応
マニュアル改善 付属マニュアルを一新
インストーラー改善 インストール時にパッチを当てることなく、最新のソースがインストールできるように改善
Access版,SQLServer版,一括登録ツール
コンセプトを継承し、品質改善を実施。製品としての爆発的出荷を実現。

Ver.1.2からの強化ポイント 概要
最大DB数の拡張 Access版は5DBを10DBへ変更、SQL/Oracle版は1DBを5DBに変更。
登録済文書フォルダーの構造変更 登録済文書フォルダー、削除済文書フォルダーの下にそれぞれ登録日付・削除日付でのフォルダを作成し文書を保存する仕様に変更しました。
ユーザー権限のカスタマイズ システム管理者、レベル2ユーザー・レベル3ユーザーの処理権限を事前に任意に設定できるように変更。
数値属性対応 項目属性に数値型を追加しました。
属性桁数変更 項目属性の最大文字数を255文字(半角)に増やしました。
ユーザー設定項目数の変更 ユーザーが任意に設定できる属性項目数を47から50に変更しました。
一覧項目登録数の変更 一覧項目に登録できる数を50個から255個に増やしました。
格納期限機能 項目に格納期限(固定属性項目)を追加しました。
ログ機能 文書アクセスの履歴をログファイルに出力できます。
同一ファイル名の上書き登録 文書登録時、同一ファイル名が存在する時は上書きか別名保存かの確認画面を表示し保存出来るようにしました。
検索結果のソート機能 検索結果一覧で、指定項目での昇順・降順の並べ替えが出来るようになりました。
検索結果一覧ページの移動機能 検索結果一覧で、結果が複数ページに存在した際に、指定のページに移動できるようになりました。
完全一致・部分一致の設定 検索条件入力時、テキスト項目に完全一致での検索か、部分一致での検索かを指定できるようになりました。
文書ファイル名の表示 検索結果一覧で文書ファイル名を表示出来るようになりました。
サムネイル表示 検索結果一覧でサムネイルの表示が可能となりました(DocuWorksファイルのみ)。
全選択・全解除 検索結果一覧に対し、全選択・全解除が出来るようになりました。
一括削除機能 検索結果一覧から選択文書を、一括で削除可能となりました。
削除文書の復活・完全削除機能 文書情報削除で削除した文書を復活出来るようになりました。完全(物理的)に削除も可能です。
文書表示後、直前の一覧画面に戻る 文書詳細表示画面より一覧画面に戻った時、直前に表示していたページを表示するよう変更しました。
Convalue(当社製品)からの自動登録 Convalueから出力されたデータをどっくあっとへ自動登録できるようになりました。
旧バージョンからの移行 Ver1.2からVer2.0へのデータ移行機能を用意しました。
DB整合性チェック データベースの内容と実ファイルの整合性チェック機能を追加しました。
Access版,SQLServer版,Oracle版
安価,簡単,便利をキーワードに当時では斬新なすべてWebのシステムを発表した。