Ver.1.2からの強化ポイント
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概要
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最大DB数の拡張
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Access版は5DBを10DBへ変更、SQL/Oracle版は1DBを5DBに変更。
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登録済文書フォルダーの構造変更
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登録済文書フォルダー、削除済文書フォルダーの下にそれぞれ登録日付・削除日付でのフォルダを作成し文書を保存する仕様に変更しました。
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ユーザー権限のカスタマイズ
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システム管理者、レベル2ユーザー・レベル3ユーザーの処理権限を事前に任意に設定できるように変更。
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数値属性対応
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項目属性に数値型を追加しました。
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属性桁数変更
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項目属性の最大文字数を255文字(半角)に増やしました。
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ユーザー設定項目数の変更
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ユーザーが任意に設定できる属性項目数を47から50に変更しました。
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一覧項目登録数の変更
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一覧項目に登録できる数を50個から255個に増やしました。
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格納期限機能
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項目に格納期限(固定属性項目)を追加しました。
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ログ機能
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文書アクセスの履歴をログファイルに出力できます。
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同一ファイル名の上書き登録
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文書登録時、同一ファイル名が存在する時は上書きか別名保存かの確認画面を表示し保存出来るようにしました。
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検索結果のソート機能
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検索結果一覧で、指定項目での昇順・降順の並べ替えが出来るようになりました。
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検索結果一覧ページの移動機能
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検索結果一覧で、結果が複数ページに存在した際に、指定のページに移動できるようになりました。
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完全一致・部分一致の設定
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検索条件入力時、テキスト項目に完全一致での検索か、部分一致での検索かを指定できるようになりました。
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文書ファイル名の表示
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検索結果一覧で文書ファイル名を表示出来るようになりました。
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サムネイル表示
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検索結果一覧でサムネイルの表示が可能となりました(DocuWorksファイルのみ)。
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全選択・全解除
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検索結果一覧に対し、全選択・全解除が出来るようになりました。
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一括削除機能
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検索結果一覧から選択文書を、一括で削除可能となりました。
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削除文書の復活・完全削除機能
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文書情報削除で削除した文書を復活出来るようになりました。完全(物理的)に削除も可能です。
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文書表示後、直前の一覧画面に戻る
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文書詳細表示画面より一覧画面に戻った時、直前に表示していたページを表示するよう変更しました。
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Convalue(当社製品)からの自動登録
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Convalueから出力されたデータをどっくあっとへ自動登録できるようになりました。
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旧バージョンからの移行
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Ver1.2からVer2.0へのデータ移行機能を用意しました。
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DB整合性チェック
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データベースの内容と実ファイルの整合性チェック機能を追加しました。
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